「春一番」の時期に思うこと

昨日は卒業式を迎えられた学生さんをたくさん見かけました.

そして今朝は黒いスーツの学生さんを見かけました。

それぞれ新しい世界へ向かおうとしている学生さんたちを見るたびに、私が無くし

しまった「若さと爽やかさ」を実感するのが悲しいのですが、

目指している『いぶし銀』になってきているぞ」

気持ちを置き換えている、ここ数年(?)です。

今日、本格的な就職活動が始まったいうことですが(フライングはあるようですが、

それはさておき・・・)、この時期になるとウン年前に就職活動をしていた自分を

思い出してしまいます。

当時はまだまだインターネットが普及しておらず、はがきを書いて希望する会社に

資料請求や説明会への参加を申し込んでいました。

すっかり時代が変わってしまって、インターネットを使っての申込や選考にAIを

使う会社さんが出てくるなど就職活動環境は全く違っています。

でも、会社が必要とする人の根幹は変わっていないし、時代が変わっても仕事がで

きるような力をつけたり、新たな自分を発見できるような経験・実力をつけられる

会社に入ることがいいことではないかと、これまでの経験から考えています。

実際、私は新卒で入った会社での経験が仕事していくための色々な力をことができ

たと思っています。今の業界へ転職・独立した今も大きな財産になっています。

「寄らば大樹の陰」ともいいますが、社会人生活においては、そんな時代はある意

味終わっていると言えるこのご時世だからこそ、自分に合った会社に就職できるよ

うに頑張って欲しいと思っています。

このブログを書いている最中、「先日、ご相談に来られた学生さんも今日から就職

活動しているのかな」、とふと思いました(無事に就職先が決まりましたらビザ変

更のご依頼お待ちしております・・・笑)。

また、今日はご縁があった方の出産予定日ですし、会社の設立日にされている方も

いらっしゃいます。

多くの人にとって節目になる日、そんな今日の「春の嵐」はそんな厳しい社会の荒

波にも負けないようにとのエールのように感じました。

私自身、まだまだ「もみくちゃ」のまっただ中なので、そんな悠長に言っていてい

いのか疑問に思いますが・・・。